2017

＜1月＞

＊VS

さ「相葉さんも嵐見たんでしょ？」

『二宮さんはよく歯医者で。あとスーパーでも見る。』

「生活圏内がねぇほぼ一緒なの。」

＊しやがれ 京スウィーツ食べて一言

「相葉くんが好きだな。結局相葉くんが好きだよこれ」

＜2月＞

＊しやがれ 【横田さんは以前あるジャニーズメンバーの1人と5か月仕事をしたことがあります。一体誰でしょう？】

『今のシルエット、ヒントだよね？二宮和也！』

『頭の形でわかっちゃった！』

「気持ち悪い～」

＊VS チームワーク対決

【嵐チームの皆さんは相葉さんの行動はどうでしょう？】

「どこまで彼のピュアさに我々が近付けるかってことだと思うんすよ。」

・子供に動物書いてと言われたら何を描く？【ウォンバット】

「あの人ねぇ動物でボケるときまずコレなんですよ。だから子供が動物の絵描いてって言ってボケるときは必ずウォンバット描いて、はいウォンバットだよ！わかんないよアハハって言うのを気に入ってる！パッケージとして気に入ってる部分がある！」

・「相葉くんはキン肉マンの主題歌とたとぅは絶対歌いますよ。」

「自分からなんか自ら主役を取りに行くような子じゃないのあの子は！あの子は皆からの支持あって主役に行く子なの！」

＜4月＞

＊どうぶつ園

『まぁ知り尽くしてますから彼のことは！』

「ウチで飼ってたやつだよ。」

『そうでしょ？柴犬です。ハルちゃんだって何歳くらいまで生きてた？』

「20…」

『相当生きてたね。俺だって初めて行ったときいたもんな。』

『判定をお願いします。』「わん！」

【決め手はなんですか？】「やっぱ相葉くん。」

＊PON

【ジャニーズに入ったときと今と、一番変わったのは誰か。】二宮→相葉

「まぁ昔っから知ってるからかもしれないけど、こんなにしゃべる子じゃなかったし、静かでしたから。なんかカンガルーと戦ったりとか、ライオンのところに行ってみたりとかっていうことをする人じゃない人だから。だからすごいそれがねぇ不思議だった。」

櫻【2人ってずーっと一緒にいるじゃんジュニアのときから。でそれこそ家族ぐるみだったりするでしょ？いつが最初なの？】

「コンサートだね。中野サンプラザ」

『おれそれは出てはないんだよね。』

「取材かなんかだけで来てて」『そうそうそう』

「そこが多分初めてだと思う」『そこで会って帰り道が一緒だったから』

＊PON

【一番体が柔らかいのは誰？】二宮→相葉

＊VS

「相葉さんって結構天真爛漫で元気なイメージあるけど、あの～ものすごいせっかちなんですよ。取材とかも、2人でやってる時調子いい時なんかね、多分なんか自分の中でウルトラマンみたいに決まってるの時間が。集中力が保てる限界があるみたいで、写真とかも最初撮ってて、『はい、はい、はい！』急に！あ～終わっちゃったよみたいな」

＊ZIP

【実はメンバーの新たな一面を知っている】

「相葉さんでしょやっぱり！コンサートで新しいことを急にやり出す！」

＜4月＞

＊ベイスト

「いい人だよね。年々いい人になってるよね。相葉くんって。いい人になってってると思う。どんどんどんどん。年々。そりゃあんだけ仕事来るよなーって思うよね。紅白歌合戦の司会をやったっていうことでね、今こうやって続いてるものもあるだろうけど。その前から多分、ずっといい人だったでしょ？あの人は。あれが来るってことはやっぱりいい人なんだよ。やっぱり、自分がだってその番組の責任を追わなきゃいけない時に5人の中で選ぶんだったらやっぱり相葉くんじゃない？俺だったら相葉くんだもん。今まで色んな所で徳を積んできた人間だから。なにかこう間違いがあっても、その徳で帳消しできる、その徳を持ってる人なんだよ、あの人。相葉くんみたいに、やっぱ、こうやってね？"そうだねー、あー！俺もちょうど食べたかったんだよねー。食べよ食べよー"っていう徳を積んでるわけだよ、あの人は日夜。だからちょっとね、ミスったってなんだって。みんながかわいいとか相葉くんらしいとかっていう風になってって。自分は反省してるんだろうけどね？おそらくその、ミスに関しては。もう次、無いようにしようって自分の中ではこう、マイナーチェンジをしていってるだろうけど。見ている方々は、ああ相葉ちゃんらしいねとか。相葉ちゃん今日も元気だねとかってことになるんだよ。ああいうお坊さんいいね。相葉くんみたいなお坊さんに、法事とかやってもらいたい。俺が死んだらああいう人にやってもらいたい。」

＜6月＞

＊ひとこと 6.9～

『楽しみだなぁ～来週はニノちゃんのバースデー😊』

・【17日は二宮さんの誕生日です！】

『おめでとう！』「相葉さんには毎年色々もらってるね。」『あげて、もらってね。』「いつも役に立ってますよ。」『靴も履いてくれてるもんね、スニーカーの軽いやつ』

「今年はいいっすよ。相葉さん忙しいから。」『ドラマの撮影が終わったら買いに行くよ。』

＜7月＞

＊ニノさん【嵐のメンバーで身近なホラーな存在】

「そりゃもう一択じゃないですか、相葉くんだと思います。昔翔ちゃんが新聞見ながらご飯食べてて、２つのこと同時にやるって凄いね、相葉さん出来ないじゃん、何で出来ないの？って延々いじってたんです。そしたら相葉くんが怒って、俺だってね、新聞食べながらご飯ぐらい読めるよ！って。

＜8月＞

・『ニノはね、ゲームを一緒にやろう、一緒にやろうって誘ってくるところがスイート。ゲームを手取り足取り教えてくれて、楽しかったよね。』

「楽しかったよ。楽しくなきゃゲームやんないから（笑）」

＜10月＞

＊ニノさん

【嵐の中で特にこの方の隣人っていうのはどなたですか？】

「相葉くんかなあ。相葉くんは、昔電車で帰ってる時に、ティッシュを座ってるイスのここにグリグリ入れ込むっていう悪い癖があって。グリグリ入れてたらその前に立ってたおじさんに頭パーンってやられて、そこはゴミ捨てじゃねえ！って言われて怒られたあとに、俺に、ゴミ箱じゃないんだって！って。」

＊あさイチ

【これまでに二宮さんに助けられたことは？】

『ゲームセンターに一緒に行って、僕が腕相撲のゲームやリズムゲームをやっているとかなり熱い応援をしてくれます。』

【二宮さんの言動で困っていること、直してほしいことは何ですか？】

『バラエティ番組などの現場で、新しい曲の振付を練習していると、二宮くんが来て「今じゃないよ。今の仕事に集中して。」と言って、焦る僕を見てめちゃくちゃ楽しそうにしている。』

「いや所構わずやるんですよ相葉くんって。だから、エレベーターとかの中でもやるんですよ。エレベーターの中がガタガタガタガタするぐらい本意気でやるから。鏡があるとチェックしちゃうから、鏡があるエレベーターだとすごいガタガタガタガタするんですよ。」

＜11月＞

＊にのあいマナブ

『本当にアウトドアが似合わない（笑）。でも１日ずっと一緒にいてね、ちょっとずつ…やっと似合ってきましたよ。』「良かったぁ～。」『夕方になってね、ようやく（笑）』

【マナブ衣装も似合ってますよ。】

『ね！特別カラーですから。』「あ、そうなの！？」『そう。今まで黄色ってなかったから。』「いなかっただけでしょ？」『いやいや（笑）。』

【二宮さんはいかがですか？】

「楽しいですよ。もうずっとね、憧れてた番組なんで。」『あははは！』「僕、このために芸能界に入ったんで。」『良かったね、夢がかなって（笑）』「ひとつ夢が叶いました（笑）！」

【冠番組での相葉さんを見て、ちょっと凛々しいなんて思われる部分もありました？】

「いや、僕は相葉くんのことを凛々しいなんて思ったことは20年間ないです！」『あははは！ちょっとくらい思いなさいよ（笑）！』「ファンの子たちは彼のこういう姿を見てカッコいいと思うのかもしれないけど、僕はもう死ぬほど見てますから。」

【二宮さんは来年の味噌作りの仕込みも手伝われましたが、来年もぜひ出たい！という気持ちをお持ちですか？】

『もちろんそうでしょ、憧れの番組なんだから（笑）。来年もぜひ！って思ってるでしょ？』「でもそんなに何回もぽんぽん出れないんですよ、憧れの番組って。憧れであり続けるわけだから(ドヤ顔)。」『ふははははっ！えぇ～。』「来年は……最悪まぁ二宮つながりでお袋でも。」『そっち？翔ちゃんとか松潤とかじゃなくて（笑）！？』「二宮家でつなげていこうと思ってる。」『なるほどね（笑）。じゃあ最悪、お母さんと…（笑）』「うん。お袋に行ってもらって、そのOAを楽しみますね。」

【じゃあ相葉さんが仕事でもプライベートでもいいので、また二宮さんに何か振る舞うとしたら？】

『プライベートでは生姜焼きとかを振る舞ったことがあるんですけど。今日はおそばだったから、次は洋食系じゃないですか？彼の大好きなハンバーグとかね。ちょっと気持ち悪いけど（笑）。ハンバーグ作ったよーっつって行きますよ。』「それ多分、私は一口も食べませんけどね（笑）」

＊PON【最近一番かっこよくなったメンバーは？】

「相葉さんかな。目的を持ってしっかり生活しています。」「季節を一番感じてる人ですこの人。(旬の食べ物をメンバーにあげたり)そういうのをよくやってるイメージかなぁだから。しっかりしてる人。」

＊ニノさん

「相葉くんが持ってる審B眼。相葉くんがこれは革命だ面白い！って言った漫画は、2週後ぐらいに終わります。これは名作だ！って言ったやつは必ず全部終わる」

＊紅白取材

「相葉から「何かアドバイスをもらったか？」と質問を受けた場面では、「何か話をしたってことはなくて、『決まりましたよ』って報告をしたら『おめでとう』と言ってもらいました」と明かしていた。」

＊UB

『ニノとのユニット曲UBはね、まず2人でやりたい事っていうのを見つけちゃったんですよね。そのやりたい事をもとに、曲作りも、ライブでの見せ方も、進んでいった感じです。そのやりたい事と思ってる事が何かというと、まだちょっと…自分たちでも未知だから（笑）。やってみなきゃ分からないって感じなんだけど。いやぁ～、でも相当難しいと思うよ。』

「相葉くんとの楽曲は、UBです。なんか鉛筆みたいでいいでしょ（笑）。このタイトルの意味？…だよね。そうなりますよねぇ。でもね…(ニヤニヤ)、これは言っちゃダメなの。ツアーパンフでも、そこは言えないかな。やっぱね、それはみんなに感じてもらいたいの、バイブスを！UBを！！ヒントとか、ね？そんなこと言わなくたって分かるって、嵐を好きな人たちなら。ワタシは、信じている。嵐のファンの人たちは、UBって聞けば分かるでしょう！(ニヤニヤ)そもそも今回、相葉くんと2人で見つけた"コンサートでやりたい事"っていうのが最初にあって。それを見つけた時、相葉くんとこれが出来たら面白いよね！って、すっごい盛り上がったの（笑）。それが何か？っていうのも、これまた言えないんだけど…（笑）ほんとにスゴいんだ。もし出来ちゃったら…もはや"コンサートの中の１曲"とかじゃないから！で、その"やりたい事"を見つけ、次にじゃあ音は曲どうしようか？ってことで曲作りに着手したんだけど。この"やりたい事"ありきでその見え方をUBに例えて下さいってお願いして。そしたらそのオーダーの通りに、歌詞とか世界観を作ってくれたんだよね。だからね、聴いたら多分、UBが何なのか分かると思うんだよなぁ。分からない…かなぁ。でも絶対言わないよ（笑）。だから俺はね、やっぱ作詞家さんってスゴいな！って思ったよね。UBの意味を知らなくて、普通に聴いても…いろんな物事に置き換えられるじゃない。男女の恋愛なのか？とか、今の2人のことを歌ってるのか？とかさ。聴いた人が、いろんな風に考えを巡らせてくれるんだろうなって。それがやっぱ、歌とか音楽ね楽しさだよね。まぁだから…俺が全部「こういう方向にしたい」っていうのを話して…で、相葉くんに「いいよね？」って聞いて。相葉くんはね、「いいよね？」って聞くと全部『いいよ！』って答えてくれるの（笑）。」

＜12月＞

＊TVジョン

「相葉くんって本当に優しいよね〜ずっと変わらないでいられるってすごいことだよ。長く一緒にいるからこそ、その変わらなさ加減が本当に凄いなって思えることもあるんだよね。じゃあ、そんな相葉くんに質問です！紅白のソロ司会、どうやったら上手くできますか？」

『前回、俺は負けてるんでニノには勝ってほしいな。俺が送れるエールなんてないよ（笑）ニノらしく頑張る姿を見させてもらいます！って感じ。俺たちももちろん現場にはいるからさ。一緒に司会する場面があるかは分からないけど、俺も白組のために頑張るから優勝しようね！！』

＊TVガイド

「相葉さんは、いい雰囲気を作る人。嵐がバラエティーに出る時は欠かせない人だし、誰に対しても優しいし、すごく周りは助かってるんじゃないのかな。今日は機嫌が悪いのかなとか、そういうのを感じさせないんです。」

『ニノは記録を作る人。ゲームでね（笑）

。だって、相当の時間を費やしてるからね。一緒のゲームをあまりやったことがないから本当のところは分からないんだけど、あれだけやっているんだから、相当の腕前だと思うし、記録を作りまくってるでしょう（笑）！』

『相葉マナブにニノが来た時は、すごく楽しかった。新たな発見はないけど。安心感が違うっていうのはありますね。地方ロケで、その帰りの新幹線の椅子を対面にして、飲みながら帰ったのも楽しかった。』

＊TVジョン

・『ニノはね、週刊販売の漫画を、火曜日くらいにくれる。自分が読み終わったやつね。Jr.のころから仕事の行き帰りの電車でずっと2人で読んでいたし、そういう習慣が今でも続いている感じ（笑）』

・【二宮さん、ずーっと一枚の札を見続けてますが…】

「ええ、僕はこれ("き"で、相葉の貴族探偵が描かれている札)が取れたら、他はいいんで(両手を札の上で準備。)」

【お邪魔しました。次行きますね。】

「(強めに)どうぞ！！」

＊TV LIFE

『(ニノへ)いつもゲームを分かりやすく教えてくれてありがとう。「～ワクワク学校」の時は、空き時間につきっきりで戦う系のゲームの勉強会まで開いてくれて。マンツーマンで１時間ぐらいやってたね。』

＊an・an

『付き合いも長いですからね。ずっと一緒にやってきたからか、普段はあまり意識して見ていないんですよ。ニノとは昔みたいに総武線に一緒に乗りたいかな。いまは車で実家に帰っているので、タイミングが合えばニノを実家まで送りますよ。一緒に実家に帰りたい（笑）』

「相葉くんの、僕が見る限り、昔から何も変わっていない気がする。性格も、好きなものとかも。ずーっと、とってもいい人ですよ。それはきっとこれから先も変わらないんじゃないかな？彼の好きなよう自由にしていてほしいですね。それが一番の魅力だと思うから」